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佐野蕎麦 番外編(福井)

 本日の蕎麦屋さんは、福井県鯖江市の佐野蕎麦さんです。佐野ラ-メンではありません。

 ご主人の名前が佐野さんということで、佐野蕎麦なんでしょうね。 先日、ABC朝日放送の気になるオセロという番組で紹介されていましたが、それ以前に店主の方が作成されているブログを拝見させていただいたので、大変興味がありました。やっと訪れることができました。玄関は一見すると蕎麦屋さんには見えません。喫茶店か美容室みたいな雰囲気ですが、十割蕎麦の看板があるので、わかります。Dscn3625 Dscn3626 Dscn3627

中へ入ると、ご主人が

「10分ほど待っていただけますか?」

とおっしゃるので、待つことに。

ご主人の話によれば、蕎麦が売りきれたので、これから打つとのこと。

そして待つこと数分間、打ちたての蕎麦が出てきました。注文したのは、しお蕎麦とおろしそば

しお蕎麦の画像です。Dscn3629_2 Dscn3630 Dscn3631

次は、おろし蕎麦の画像。Dscn3632 Dscn3633

 おろし蕎麦はぶっかけタイプではなく、出汁につけて食べるタイプて゜す。大根おろしがやや辛めでしたが、蕎麦がそれに負けずしっかり味を主張していました。

 しお蕎麦・・・参りました。塩をほんの少しつけて食べるのですが。勿論、口の中に蕎麦の甘みとしっかりした歯ごたえは十分感じられます。驚いたのは蕎麦の香りです。蕎麦の香りというのは普通鼻から息を吸い込だ時、ほんのりとした香りが感じられるのですが、この蕎麦は・・鼻から香りを感じるというより、蕎麦を食べている時、口の中から鼻の中へ、内側から香りが飛んできます。その香りは・・とっても質のよい小豆の香り、穀物の穀物らしい香りに感じられました。

あんな蕎麦は初めてです。打ちたてだからなのか、それだけが理由なのか、ほかに理由があるのかわかりませんが、素晴らしいです。

福井県産のそば粉を使用されているのだと思いますが、京都で雑誌に載っている有名な蕎麦屋さんが、福井県のそば粉使ってますとよく能書きしてますが、、出来上がった蕎麦は全く別物でした。

大変美味しかった。ご馳走様でした。次回はぜひとも みそば を食べてみたいと思います。

*価格も大変良心的です。京都市内にある、雑誌に掲載されるような店で同じものが出たとしたら、、おそらく 1.5倍~2倍はとられるかも。本日のお代1500円は・・シンジラレナ-イ。

ご主人も大変愛想の良い、とっても謙虚そうな方です。

http://www.kuchikomimap.com/10176/

お店の紹介です。

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